さいせんとん。

こんにちはこんばんはおはようございます

らむし、この間の続きを語る!?

こんにちはこんばんはおはようございます

らむしです

最近寝落ちが激しいです

以前にも選挙権についてごちゃごちゃと語ったと思うのですが、その時のらむしの主張は、若者は選挙に行けーーー!!!、でした

今日はちょっと視点を変えてみようと思います

どういうことか。

選挙権引き下げるなら上限もつけた方がいいと思うのです

高齢者向けの政策がたくさん施されていることは、以前わたしのブログを読んでいただいた方ならわかると思います

仕事にも定年があります

政治家には定年はありません

正直言いますが今の政治家の考え方は古いものが多いと思います。(あくまで個人の意見です)

イギリスでは18歳の国会議員がいます。

世界では若者の政治意識はめちゃめちゃ高いんです

じゃあ何で日本は低いのか、

わたしは、それは政治家に定年がないからだと思います

同じ政策繰り返されても正直どうでもいい

政治家一家なんてなおのこと

考えを刷新しなければならない時代です。

政治家一家が国を作っていく時代はもうありません

私たち若者が積極的に社会に出て、国を変えるべきなのです

カフェでコーヒー飲みながら友だちと喋っていても未来は変わりません

大事なのは一人一人の意識。

日本を担うという自覚です。

公職選挙法の壁があるため、私たちは25歳以上にならないと議員になることができませんが、そんなもの変えれば良いのです

法改正の手続きなんかいくらでもできます

誰かがアクションを起こしてくれるまで待ってては遅いのです

大切なのは、自発的に動くこと

自分から出来ることなんかたくさんあります

では、今日はこのへんで。